チョコレート・アイスクリーム
ココアを使ってチョコレート・アイスクリームを作ります。アイスクリームのレシピ本を見ると、ココアに加えて、お菓子材料のチョコレートを加えるようですが、ここではこくを出すためにマスカルポーネ・チーズを使っています。
ただし今回はマスカルポーネチーズが主役ではないので、マスカルポーネのアイスクリームを作った時のような高級品は使わず、近くのスーパーで購入した国産のマスカルポーネを使っています。
ココアは、我が家では有機栽培されたボリビア産のココアを使用しています。このココアはブランド品のココアとは違い、なんと1キロ入りという袋まである、コストパフォーマンスも高いものでお勧めです。
材料
生クリーム 100ml
マスカルポーネチーズ 100グラム
牛乳 120ml
グラニュー糖(砂糖でも可) 70グラム
ココア 大匙3(好みで加減してください)
作り方
これが今回使ったマスカルポーネ・チーズです。イタリア製マスカルポーネに比べると「こく」が落ちるかもしれませんが、味のメインはチョコレートになるのでこれで良し、です。

牛乳を量っています。今回牛乳は砂糖とココアを溶かすために使います。水ではおいしくないですから。

分量の砂糖を入れてから牛乳を温めます。面倒なので電子レンジでチンしています。設定温度は65℃にしてありますが、沸騰しないようにすれば適当で良いです。

暖めたら、砂糖が良く解けているのを確認して、ココアを加えます。砂糖は牛乳に対してかなり量が多いですから、ココアを入れる前に既に牛乳が少しトロッとしています。

砂糖のとろみに絡められて、ココアも比較的良く混ざります。

アイスクリーマーの容器に移して、そのまま荒熱をとります。冷ましすぎるとマスカルポーネが混ざりにくく、熱すぎるとマスカルポーネの脂肪分が分離してしまうかもしれませんので「ぬるい」程度が良いと思います。

マスカルポーネを加えます。

マスカルポーネがよく混ざるとこんな具合。このまま冷蔵庫で少し冷やしておきます。

泡立てておいた生クリームを混ぜます。生クリームは角が立つくらいにします。

ざっくりと混ぜます。アイスクリーマーがさらに混ぜてくれるので、徹底的に混ぜることはないでしょう。

アイスクリーマーのスイッチを入れて冷凍庫に入れて待ちましょう。
出来上がりはこれ。写真としてはいまひとつ、ですが、味は子どもたちに大好評。長男はスプーンで食べた後も、グラスを嘗め尽くしていました。

